老後の備えは2千万円必要について

そんなの、金融庁が提示する前から知っている。
真面目に働いていても、80歳の親世代の年金額に届くはずもない。

とは言っても、旅行や外食など贅沢しなければ、年金で生活していけなくはない。
しかし、我が子らが自立しなかったり病気が見つかったりすると、確かに生活できなくなるのではないだろうか・・・。

いま、子供2人を社会人として世に出した、元・子育てママの視点からの「老後の備えは2千万円」を綴ってみよう。
50歳代の今からでも、老後資金は貯めれるだろうか?

結論を言うと「子供らが自立できれていれば大丈夫!」
そして、老後の備えは2千万円必要、の前に
まずは、教育費に2千万円(以上)を投資をしておこう。

なぜか?

状況(1)
少し前まで、教育費が家計の多くを占めていた。
現在は2人とも自立しているので、教育費は一切ナシ
すると、50歳代でも余裕で貯金がドンドンできる!

→この落差を感じるためには、教育費は出した方が良い。

状況(2)
もし病気になったとしたら、ずばり「子供たちに出してもらえば良い」

→それだけの経済的余裕がある職業に就かせるためには、教育費は出した方が良い。

教育費が大きい分、不要になった時は、老後資金貯めれる。
それは断言できる。

老後資金を貯めるためには、子供の自立、がある。
3年以内に3人に1人が辞める現在、その辞めない2人の親になりたい。
そう、ここに攻防がある。

まずは、家を出て1人で経済的に自立できるか否か。
1人暮らしができる収入があるか。
それを継続していけるか。

教育投資しても、うまくいかない時もあり。
投資は見極め。
どの投資分野を選ぶ時も同じ。

→失敗はつきものだが、教育費については子供の資質を見極めて投資しつつ方向変更できるので、やってみる価値あり。

収入が高いのは、責任が重いのと比例している。
「ラクな仕事は誰でもできるから収入は低い」
経済本に書いてあるが、これは真実である。

以上、投資信託・株に投資も良いが、子供への投資をまずはGo!と提言する。

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参考までに、著者は、最近までどれくらい教育費がかかっていたか計算してみた。
なんと、年間450万円もかかったいた。
どおりで夫婦は貧乏生活であったはずだ。

【大学生からの費用】

長男…国立費+生活費+家賃+α(資格費)
長女…私立費+生活費+α(資格費)

長男…年間300万円+α(資格費)
長女…年間150万円+α(資格費)

なぜにこんなに費用が発生するかは理由がある。

理由1:バイト収入ほんの少しだけ
理由2:飲み会はすべて参加しろと促した

その根拠は以下。

理由1:
著者が大学生は学費だけで良い、と思っていたのは2年生まで。

バイトと掛け持ちで高度な勉強は、やはり困難である。
社会性を養うのにバイトは良いが、勉強な支障あるようでは本末転倒と思案し…
勉強専念するなら、バイトしなくて良いとし、
「勉強か働くか」どちらか選ばせた。
もちろん、
「働かざる者食うべからず」
「勉強せざる者食うべからず」

理由2:
就活において一番大事なのは、コミュニケーション能力。
社会人になってもしかり。
勉強・資格は、基礎&オマケ

人に誘われるうちが花と感謝し、参加できるものは参加する。
そこで様々な人と混じり合うことも、成長のための投資なので、数千円をケチることは意味ない。
とカッコいい事を言ったが、週3飲み会入れてた時期には流石に「同じ人ばかりでなく選ぼうよ」とお願いした 笑

 

老後2千万円問題