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社会人の子供を一人暮らしさせてみた 実家暮らしの弊害とは「自立できない」こと
お腹を痛めて生んだ我が子。可愛い可愛い我が子! しかし、もう社会人。 「可愛い子には旅をさせよ」 「獅子の子落とし」 と古人よりの言葉がある。 ここで子育ての最終段階、一人暮らしをさせよう! 理由はズバリ、自立に必要な3 …
コロナショック 不動産ビル所有の方々へのお願い 家賃を50%引きにしてください
コロナショック 不動産ビル所有の方々へのお願い 家賃を50%引きにしてください
老後2000万円必要問題 元・子育てママの視点
老後の備えは2千万円必要について そんなの、金融庁が提示する前から知っている。 真面目に働いていても、80歳の親世代の年金額に届くはずもない。 とは言っても、旅行や外食など贅沢しなければ、年金で生活していけなくはない。 …
文化的教育 のすすめ
「文化的教育のすすめ」を提言したい。 福沢諭吉「学問のすゝめ」では、「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずといへり」が有名だが、引用によると以下の通りである。 「天は人の上に人を造らず人の下に人を造らずと言われている …
職業選択の基準 自由な時代に重視すべきこと
就活の学生に告ぐ。 職業はどう選択するか? 就活の学生は、3年生または5年生になって焦る。 「やりたいことがわからない・・・」 (1)職業選択の基準でよく言われるのは以下である。 ①その仕事は、適性があるか ②その仕事は …
結婚相手 分相応で幸せになる
「分相応」という言葉がある。 結婚相手にも分相応という言葉がぴったりくる。 結婚前に考えたことはありませんか。 (1)男性は、「美人で良家のお嬢さんと結婚したい。」 (2)女性は、「ハイスペック男子と結婚したい。」 もっ …
大卒でフリーター
大卒フリーターが多い、というリアルなデータが公開されている。 最新の文部科学省の平成29年度調査によると、進学・就職していない割合は7.8%という結果がでている。 調査結果の概要(高等教育機関)の、卒業後の状況調査 を見 …
高校生で日商簿記2級を合格させる
部活で忙しい子供。 勉強で忙しい子供。 バイトに忙しい子供。 何かを目指して忙しくしているなら、何でもOK。 大人になって心が折れそうになった時に、高校時代に一生懸命とりくんだものが「思い出」として支えてくれる時もある。 …
奨学金破産 奨学金を回避する方法
奨学金破産、過去5年で延べ1万5千人 親子連鎖広がる という記事に、子育てママ達は驚いたのではないだろうか。 これは朝日新聞デジタルの記事だが、ほかプレジデントオンラインでは昨年の記事、 「奨学金払えない」わが子は自己破 …
新たな下層階級 階級社会と主婦
平均年収186万円…日本に現れた新たな「下層階級」の実情 これがニッポン「階級社会」だ この記事が掲載された日、衝撃を受けた。 ここ数年、何だかモヤモヤしていた答えが、ここにある気がしたのだ。 発売されている本 「新・日 …
専業主婦は、損である
専業主婦は、損である。 これを言い切っていいのか迷いはあったが、2017年夏ごろからネットで話題が出てきたので記事にしてみる。 橘 玲(たちばな あきら)という作家をご存じだろうか? 専業主婦は2億円損をする という衝撃 …
「人生100年時代」昭和ママ達はどう考えるか
政府が、人生100年時代構想 を打ち出したことが、日々国民の意識を変えている。 去年からの「一億総活躍プラン」策定 の時も、ん?いよいよか?と思っていたらどんどん浸透してきている。 以前から筆者が感じていた「日本政府が …
老後貧乏避ける コミュ障の子供 学部の選び方
「老後貧乏」言われて久しいが、その原因は大人になった我が子に起因することもある。 つまり、学生時代を過ぎても経済的独立できず「パラサイト」状態の場合は、まさにこれである。 いろいろ理由があるだろう。 先日書いた 子供の就 …
子供の就活・私たち親が「老後貧乏」にならないために注意
子供の就活。 子供が大学1年生の時から、親もしっかりアドバイスして注意したい。 私たちの時代20~30年前は、親に相談などなしで十分な仕事がありラクな就活だった。 しかし、現在は子供の就活で「貧富の差」は確実につく。 「 …
専門職を目指そう!ITを極める
ITを極める 人には得手・不得手がある。 普通は、学校の勉強をこなし、高学歴を目指して進む。 そして、高学歴だけで終わらず「専門職を目指そう」 しかし、学校の勉強系が、ムリ!という子供には、変化球がある。ITだ! ITも …
「帝王学」子育てママの王道
「帝王学」とは、王族・特別な地位の跡継ぎに対する、幼少時から家督を継承するまでの特別教育を指す。(Wikipedia) しかし、一般庶民でも、「帝王学」をチラッと意識して子育てしてもよいのではないだろうか。 筆者の子供2 …
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