このサイトではママ目線なのでパパの存在は、ほとんどない。
では、世の中のパパは子供の教育についてどう思っているのだろう。

子どもは文系?理系?パパの葛藤

 

教育ママはよく言われるが、教育パパとは少ないイメージがある。
パパは自分の人生に一番興味があるので、奥さんや子供は2番3番、欄外かもしれない。
男性は、50歳になっても中身はコドモであるし、自分を中心に世界は回っている、と思って接したほうが良い。
我が家の(一番手のかかる)長男、と線引きをし、良いアドバイスをもらおうと期待してはいけない(方が多い)。
また、仕事で稼いでる大黒柱という自負で、家くらい王様気取りでリラックスしてもいいじゃないか、も多いのが昭和男性だ。

そう、ママほど子供のことは考えてないのが一般的なので、教育パパは貴重かもしれない。
少なくとも、自分が一番大事・勝手気ままなパパよりかは、子供の将来を家族一緒に考えるパパは理想的である。
パパは、厳しい日本社会に詳しい。選択によってどういう人生を歩むだろうということが想像できる。
社会で成功するには、運、時期、学歴と「自分の能力」など組み合わさっている、これは世の中の現実である。
自分で操作できないのは、運、時期。
学歴を含めた「自分の能力」は、自分で創り上げていくのだ。
それをわかっているパパは、情報源として、利用させてもらおう。
情報はあるに越したことはない。

例えばパパが、一般企業サラリーマンの場合:
社内でどういう能力があれば上にいきやすいか。

経営者の場合:
会社の回し方、社員の使い方、どういう振る舞いが凶で吉か。

専門職の場合:
一生の仕事にするので自分に合っているかの見極め。

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すべてに共通な能力は「コミュニケーション能力」
学校・塾の勉強だけではなく、パパに屋外に連れて行ってもらおう。
魚をつかんでバーベキュー。生物好きの子は、魚の生態に目をキラキラさせる。
朝から家族で図書館に行き、家族に2冊「おススメ本」を提出する。ラノベでもいい。好きな本を好きなだけ読む日にしてもいい。

ただパパも「大きな子供」であることを理解し、以上を強要してはいけない。
パパもいろんなタイプがいる。
家族みんなで幸せになるためには、各人の性格・事情を考慮しよう。

しかし教育パパの家庭でよく聞かれるのが、叩いたり言葉の「暴力」。
日々社会で厳しい現実で苦しんでいるパパからすれば、大人になって子供に苦労させたくないという親心からきているかもしれないが、子供の立場からはどうだろうか。
パパからもママからも厳しくされて、本音が言えるだろうか。
こんな教育パパがいるなら、ママは逃げ場になってあげよう。

自分が教育ママなら、一人で十分だ。
パパから子供に教育云々を強要するよりも、人生は面白いぞ、勉強すればいろんなことが分析できて楽しいぞ、というエッセンスを与えるほうが役立つのではないだろうか。
パパは新聞を読みながら「最近の世の中事情」を1分程度で簡単に面白く教えてあげる。
大人はついつい長話になるが、それはNG。子供らはネット時代で「見出し」で情報を選別している。1分の情報で面白そうなら子供から「それで、それで?」と質問が来たときにプラス3分程度追加する。
ママのどうでもいい長話や小言から、子供の逃げ場所を作ってもいい。
そして、本当にいけないことをしたときだけ「ドーン」と登場すればよい。

 

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